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「下ネタのすすめ」

さて、ブログやっててすごいもどかしさを感じる今日この頃。
というのもその理由はやはり、制約だろう。
表情を付けて話せない以上、どうしても話の幅が狭くなってしまう。
もっとオレだって気兼ねなく色々と言いたいのだ!!

今日はそんな制約を一挙に取っ払うべく、あらたな試みをしてみたい。
テーマは「☆し・も・ね・た☆」

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え〜、オレは下ネタをこよなく愛している。
永田議員の民主党に対する愛なんて比にならない。
オレは泳ぎ続けなければ死んでしまうサメのごとく、日常では下ネタを言い続けている。
NO SHIMONETA NO LIFE なのだ。
酸素を吸って、下ネタはいているのだ。(しつこい)

しかし、あれほど下ネタを言っても決してイヤラシイ印象を与えていないのは、言い方によるところが大きい。
表情、ジェスチャー、タイミング、声のトーンが上品な下ネタの軸となっている。
つまり文面だけではなかなか伝わらないのが下ネタなのだ。

いまのところ誤解されるのを恐れ、楽しい日記もウンコ系の話が関の山となっている。
したがってウンコに偏り過ぎてるのが現状だ。
このままではウンコのイメージばかりオレについてしまう!!
ウンコ系ミューシシャンだけは避けたい。

ということで、これからはエロも恐れず徐々に取り入れて行こうと思う。
(真夜中に一人で何書いてるんだろう・・・)


一つ下ネタに関して忘れてはならないのが笑いのエッセンスだ。
笑いあってこその下ネタである。
この部分は、下ネタの完成度を大きく左右するため、文字にしてもきっと色あせないに違いない。
笑えなかった時は・・・・・・甘んじて敗訴しよう。

そこまでの覚悟があるからこそ、下ネタなのである!
オヤジの下品なセクハラとはモノが違うのだ!


では次のうち、オレの言っている“下ネタ”とはどれであるか考えてもらいたい。


1、飲み会にて、満面の笑顔で「チクビ〜〜!!」

2、電話口で女性に「ねぇパンティ何色?」

3、股間を指差し「テント張っちゃった〜ん。」


・・・。

失笑である。

言うまでもないが、ここにオレの言う“下ネタ”は一つも含まれていない。
どれも低レベルなセクハラまがいのつぶやきに過ぎない。
クスリともこない代物だ。
かろうじて3番の最後、『張っちゃった〜ん』の『ん』に努力のあとが垣間見えるが。

では、どこが間違っているのか。
長くなったので、続きは次回に!

じゃ、また。
PS 今回の汽車の挿絵は、下ネタをこれから解禁します!という意気込みを表現してみました。

3.6.jpg


え〜、前回の日記で自信満々にその素晴らしさについて語り始めた“下ネタ論”。
今回も引き続き、若干のプレッシャーを感じつつそのままの勢いで持論を展開して行きたい。

まず、よくある下の3つの下ネタの例について。


1、飲み会にて、満面の笑顔で「チクビ〜〜!!」

2、電話口で女性に「ねぇパンティ何色?」

3、股間を指差し「テント張っちゃった〜ん。」


どこが間違っているか、分かりやすく説明していこう。

まず1番。
本人としては、普段大きな声で言う機会の少ない「チクビ」という単語を、あえて笑顔で言い放つところに意外性と勇気をアピールしていると思われる。
しかし、これは“飲み会”という実に恵まれた状況でのこと。
それを考慮すれば、パンチ、インパクト、意外性においてまだまだ合格点を与えることはできない。

飲み会の席を前提とした場合は、笑顔でチクビ〜!ではもの足りなく、最低“セックス!”くらいの単語が要求される。
この時、できるだけはっきりと発音よく言ってみてほしい。
下ネタはえてして好印象を与えるだろう。

もし笑顔で「チクビ〜」と叫ぶのなら、周りの人に酒入がっていないことはもちろん、下ネタとはできるだけ無縁の状況、つまり例えば文房具屋さんとかで言うべきだ。
すばらしい意外性を生むに違いない。
もし商品としておいてあれば、吸盤などを用いてもよし。
チャーミングに決めてほしい。


次に2番について。
これは最も恐ろしい状況に陥りやすいケースだ。
言う側はユーモアを含んでいることを前提としているため笑いを期待しているが、とてもじゃないが電話でこれを言われた方にはそれが伝わらない。
なぜならパンツの色なんて、はいている方はなんの面白みもなく、通常放っといてほしい部分である。
相手の立場に立っていないため、男の下心のみを印象づけてしまう台詞になっているのだ。
仮に女性側にも下心がある場合においては成り立つ場合もあるが、それではオレの求めている“笑いある下ネタ”とは趣旨がずれる。

ではどうするか。
ここでこそ“チクビ”を使って頂きたい。
しかも、相手のチクビの色を聞いたのでは変態にもほどがあるため(親しい仲であれば有効)、ここは謙虚に自分のチクビにしておこう。
質問の趣旨がわけ分からない上、チクビの色というディテールを想像させることで笑いを喚起させる。
しつこく言ってみるのも一つのアイディアだ。


最後に3番。
1、2番に比べるとかなりいいトコまでは来てるが、ちょっと言い回しが古い。
“テントを張る”なんて、今さら上手い表現だなと思う人は少ないだろう。
いい表現だからこそ時代をこえて残っているわけだが、いかんせん使い古されすぎて、イヤらしさを払拭し笑いに換えるだけのインパクトに欠ける。

ここでは同じことを表現するのに新しさ、インパクトを伴った表現
“あなたも私も勃起〜♪あなたも私も勃起〜♪”を断然お勧めする。
なんならあのキレのある足踏みダンスもつけるとなおベターだ。
注意事項は一つ。
テンションはマックスでいこう。


以上をまとめると、いい下ネタの例とは。


1、飲み会にて、満面の笑顔で「セックス!!」(発音よく)
  or,文房具屋にて満面の笑顔で「チクビ〜!!」(吸盤を添えて)

2、電話口で女性に「ねぇオレのチクビって何色?」 (しつこく)

3、股間を指差し「あなたも私も勃起〜♪あなたも私も勃起〜♪」(テンションはマックスで)

お粗末。

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