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イラスト

テツオウのおもしろ絵日記

過去の笑えるエピソードや
テツオウが日頃考えてることなど、
特に反響が大きかった日記をピックアップしました♪
ライブになかなか来れない方、
まずは読んで楽しんでもらえたらと思います!!
■おもしろ日記セレクション

2007年04月16日

「セクシーを感じる時」

070416.jpg

先日髪を切りに行った。

いつもの若いお兄さんがおらず、今回はメガネを掛けた年配のおじさんに切ってもらうことに。

きっと花粉症に苦しんでいるのだろう、大きな立体マスクをしていて時折しんどそうに呼吸を整える。


「今日はどんな感じにしましょう?」


「全体的にバランスよく切って軽くして下さい。」


「髪は耳にかかってもいいのね?・・・アンッ。」


「はい大丈夫です。」


んんん〜〜??

今、おじさん“あん”とか言わなかったか?

・・・ま、いっか。


かくして、散髪作業に入ったのだけど、さっき僕が耳にした“あん”は空耳などではなかった。

花粉症が原因なのだろうか、吐息の時に声を出してしまうのがどうやらそのおじさんのクセなようで、最初に聞いたそれのようにはっきりしたものではないにしろ、その後も“ァンッ”とか“ォンッ”とかセクシーな声をランダムかつフリーなタイミングで発するのである。


僕はもともとくすぐったがり屋で至近距離の、特に背後での声に弱い。

背筋がゾクッとして、敏感に力が入り時にのけ反ってしまう。

しかし、ことわっておくがこれはセクシーな反応としてでは決してない。
背後には常に危険を感じとっている武士の防衛本能のなごりと言えば分かってもらえるだろう。


なのにおじさんは容赦なくちっちゃな“ァン”を連発する。


くすぐったくて仕方がない。


そこで持ち前のプラス思考を駆使して、なんとかこの苦痛から事態を脱するべく考え方を模索した。

こうなったら男テツオウ、この状況をフルに楽しめる所まで積極的に持って行こうじゃないか。


よし、オレは女だ。

乙女だ。

しかもおじさん好きの!

そうさこの状況がうれしくて、うれしくて、うれしくて、うれしくて・・・。(自己催眠30秒)


するとあら不思議。

僕の精神と体は完全におじさんにゆだねられ、今まで不愉快きわまりなかったおじさんのセクシー吐息が今度は気持ちいいとすら感じて来るのだ。


「アンッ」
いい。


「ウンッ」
いいよ。


「ア〜ン。」
もっと言って〜〜☆


楽しい時間はすぐ過ぎると言うけど、気付くともうすでに仕上げの過程に入っていた。

なんだ、もうおしまいか・・・。


そう思いながら刹那の快楽にさよならをする準備をしていたら、おじさん最後にとっておきのサプライズ!!


電気バリカン登場☆


「ウィ〜〜〜〜〜〜ン」


首すじに近付いてくるこのソフトバイブレーションサウンド。

もう許容の範囲を越えていた。


「あ、もういいです、バリカンはけっこうです!」


・・・断ってしまった。


“あ、そうですか”と言いながらも何で?といった顔で、えりあしに数本残った不揃いの毛に若干の未練を残しつつおじさんは仕事を終えた。


右手に持った手ぼうきで切り落ちた毛を払いのけながら、左手でおじさんは手際よく僕の前掛け(散髪のときするやつ)のマジックテープを“プチッ、プチッ”と外していく。


最後に胸がはだけた時、図らずとも心の中で僕はこう叫んでいた。


“イヤ〜ン!!”


乙女ゲーム終了。

2006年11月23日

「チャリ85kmとサラリーマン風の男性」

ある日サイクリングをした時。

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オレはチャリンコ大好きなわけだけど、ある日の夜、10時頃ふらっとチャリンコに乗った。

天気がよく星も見えて気持ちが良かったので、その辺を一周してこようなんて思って川越街道を北東の方角にひた走っていた。


どれくらい走っただろう、行き止まりでもあれば折り返しのきっかけになるんだろうけど、ひたすら道が続いてるもんだからとうとう川越まで着いてしまった☆
ここまで約35km。(ちょっとびっくり)

かなり走ったからそろそろ戻らないとなんて思ってるんだけど、でも、道はまだ続いてる・・・。
なんか、もったいないと言うか、悔しいと言うか。

もう12時をまわってたし、次の日も仕事があったので帰るべきなのは分かってるんですよね。

でも、道は続いている・・・。


で、走りつづけました。笑


それからさらに2時間くらい進むと、いよいよ人気がなくなって、周りはどんどん暗くなり、道路もたまにトラックが通るくらい。

  

ふと気付くとだだっ広い星空の下、ひとりぼっち。。


  

無性に叫びたくなる。


  

「ああ〜〜!     ・・・・・・・・・。」


  

周りには誰もいないのに、なぜかやたら恥かしくなって途中から声が出ない。。

本当はもっと出るだろ?大声出してみろよ!←悪テツオウの声


  

「うおわああああああああああ〜〜〜〜〜〜!!!!!!」

  


今度は思いっきり叫んでみた。

あまりに広いその暗闇の空間の中では、オレのmaxの大声でもとても小さいものに感じる。


「な〜んだ、ぜんぜん大丈夫じゃん☆」(これも大声)


ここで、なんとも不運。
後輪がパンク。

え!?帰りどうするんだよ??
でも、もうなぜかそんな事どうでもいいくらい気持ちが良かった。

無理矢理こいだら、それなりにスピードは出た。(後輪はガリガリ言ってる)

ここからはもうやりたい放題で♪
チャリをこぎながら、ふだん街中では言えないような大声、奇声をあげまくって楽しみました♪

 

「しっかし、きもっちいーーなーーーーー!!
   ワーーーーーオ!!ワオッ、バカヤローーーーー!!」


「パンク??知るかーーーー!!ダーーーーーッ、ワオ!!!」(アホなのか?)


気ままな奇声はエスカレートし、もはや野犬みたいになってた時、いきなり横に動くものが!!

近くにくるまで暗くて全然気付かなかったけど、それは歩道を歩くサラリーマン風の男性でした。


は・・・恥かしい・・・☆


かなり酔っぱらっている様子。

この時だいたい時刻午前2時半。


男性「お兄さん、後ろパンクしてるじゃない!?」


オレ「え?・・・はい、そうなんです。でもコレけっこう進みますよ?笑」


男性「お兄さん、どこまで行くの?」


オレ「ん〜、この先、自転車屋さんがあるところまでですかね。」


男性「自転車屋か・・・それじゃ寄居まで行かなきゃな。」


オレ「それあとどのくらいですか?」


男性「ん〜あと10kmくらいかな。それだとちょっと時間かかると思うよ。ところでどっから来たの?」


オレ「池袋です。」


男性「池袋!?こっから70kmくらいあるじゃない!!そんな遠くから・・・頑張るね〜☆」


オレ「ハハ、ここまで5時間くらいかかりました。ところでどちらに行かれるんですか?」


男性「いや〜、会社帰りに飲んでさ、酔っぱらっちゃって電車で寝過ごしてさ、終点で起きてそれからちんたら歩いてるんだけど、もう2時間近くたっちゃった(笑)。この辺は一駅が長いんだよね。でもあと15分くらいで着くよ。よかったら空気入れ貸してあげようか?空気入れれば、10kmくらい普通に走れるんじゃない?」


んなバカな・・・。
後輪チューブもうボロボロですよ。

でもとても感じのいい人だったので、このまま話ながら少し歩くのも悪くないかもなんて思ってとりあえず家まで一緒に行くことにした。


道中、彼は色々な話をしてくれた。

娘が3人いて3人目が生まれて間もないこと。

マイホームにようやく住めるようになったこと。

学生時代は池袋でよく遊んだこと。

25才の時に高校の同級生と夜、母校のプールに侵入して裸で遊んだこと・・・。笑


とても楽しく話していた時、ふと男性は口数を減らした。

  
しばらくの沈黙・・・。

そして次の彼のセリフにオレはど肝を抜かれた☆


男性「と・・・ところでさ、どうして君と歩いてるんだっけ??」


オレ「・・・え?」


そう、彼はオレに話しかけた時は相当に酔っぱらっていたんだけど、話しながら歩いている内に徐々に酒が抜けてきたのだった。

そして、どうやら今までの記憶がとんでしまっているらしく、オレの方をチラチラ見て状況を把握しようとしてるのだ。


男性「失礼だけど、君、どちら様でしたか?」


オレ「え、さっき会ったばかりで、空気入れを貸してあげるから一緒に家まで行こうって言ってくれたじゃないですか。」


男性「あ、あ〜そうだった、そうだった・・・。」(明きらかに思い出せていない感じ)


彼は酒が抜けるにつれ、オレに対して恐怖感を抱き始めている様に見えた。
記憶がなくてこの状況なら恐くなって当然なのかも。笑

オレは彼の心中を悟り、安心させるためにもう一度彼と打ち解ける決意をした。


彼は今まで話してたこともほとんど覚えてないみたいで、マイホームのこと、3人の娘さんのこと、夜中のプールのこと・・・、彼の話してくれたことを今度はオレが彼に話した。

彼はとても驚いてオレが話す毎に、「え〜、僕そんなことも言ったっけ〜??笑」と言って楽しんでくれた。


考えてみれば、彼の立場からすれば相当面白い体験だと思う。

酒を飲んで、途中記憶が飛び、気付くと暗い道を知らない兄ちゃんと一緒に歩いている。
そしてなぜかその兄ちゃんが自分のプライベートな話を知っていて、近況から青春時代まで丁寧に話てくれる・・・。(世にも奇妙な物語みたいだ)


その後再び楽しく話すまでになり、シラフの彼と改めて仲良くなった頃、彼の家に着いた。
彼はちょっと待っててと言って家に入って行った。

しばらくすると麦茶を持って出て来た。


男性「はい。麦茶。遅いからこれ飲んだら気を付けて帰るんだよ〜。」


彼はオレの話もすっかり忘れていたのだった。笑
オレの家はこっから70kmあるんですけど!!


オレ「あの?空気入れは・・・?」


男性「あ。貸してあげようか?」


ってあんた、完全に忘れてますな。笑
オレはもう一度、池袋から70kmの道のりをチャリで走ってきたこと、途中でパンクしたこと、奇声をあげて遊んでたらあなたにそこで出会ったこと・・・を簡潔に話した。

するとごめんごめんと言って、親切にも携帯用の空気入れをくれたのだった。


男性「これでだましだまし空気入れて走れば、なんとか寄居まで15kmいけるんじゃない?頑張ってね、気をつけるんだよ〜。」(さっき10kmって・・・5km増えた。笑)


てなことで、お礼を言ってサラリーマン風の男性とも分かれ、もらった空気入れで1kmごとに空気を入れつつ寄居を目指した。


山の天気は変わりやすいというけど、ここでまさかの雨☆


オレは、心身チャリ共にボロボロになりながら雨の降る山道を走った。というか登った。笑
でも彼との楽しい出会いで心の中は充実していたのだった・・・。


寄居に着く頃にはもうすっかり明るくなっていた。
とりあえずチャリはおいて、その日は電車で85km離れている池袋まで帰った。


そして、この時ほど電車のありがたみを感じたことはなかった。笑


「急行はえぇぇ!!」


おしまい。

2006年08月15日

「玄関をあけたら人糞」

家を片付けていたら、面白いものが出てきた。

ぼろぼろになったオレンジ色の画用紙。
筆で力強く「やむを得ずここで脱糞(だっぷん)してしまった人へ」と書かれてある。

忘れもしない、あれは3年前のある日曜日のことだった。


休日なのでとくにやることもなく、昼ごろまでテレビを見ながらダラダラしていた。
いいとも増刊号を見ている時、ふとあることに気付く。

「なんか臭うな・・・。」

生ゴミがくさったのかとおもい、ゴミ箱を確かめてみる。
別にくさくない。

冷蔵庫を見てみる。
ここでもない。

「どうも外から臭ってきてるような・・・。」

玄関を開けて外を確かめるためにドアを開けて出ようとした時、オレは我が目を疑った!!
なんと玄関のすぐ前に、特大のウ○コがあるではないかーーーー☆※%℃★

8.jpg
(注意:ブツはあまりにもみずみずしくリアルグロテスクだったので、ケーキで代用してございます。)

「なんでこんなとこにウ○コがあんだよ〜!!」

オレは叫びたい気持ちをぐっとこらえ、とりあえず冷静になることに集中した。


まず動物のものか、それとも人のものか?という疑問が出てきた。

ここに辿りつくまでには階段がある。
犬や猫は考えにくい。
何よりも大きさがどう考えても人糞だ。


次に人物像にせまってみる。

太さから考えて、オスのものと思われる。
酔っ払い?
しかし、端っこに申し訳なさそうにあることから理性が十分残っていることが見受けられる。
責任能力はあったと言っていいだろう。

では嫌がらせ?
にしては少しオレの家からずれている。
嫌がらせならもっと正面に分かりやすくするはずだ。


それにしてもなんてみずみずしいんだ・・・。(吸い込まれそうだ・・・)
快便とは言いがたい代物だ。
きっと腹が痛かったに違いない。

通りすがりの人だったら近くのコンビニやすぐ隣にある駐車場を選ぶはず。
わざわざここに入ってしたりはしないだろう・・・。

オレの家の玄関は廊下の一番奥で、上の階にあがる階段の手前にある。

う〜ん、、見えてきたぞ♪
相当焦ってた状態で、家まで急いだが間に合わずやっちゃったんだ!


犯人はこのアパートの住人だ!!(サイコメトリー完了)


てなことで家の前にはり出したのがこのオレンジ色の画用紙↓(実物)
DSC01947.JPG


ちなみにブツは大家さんがそっこう清掃してくれた。
そして犯人は永久に謎のままである・・・。


ps 週末からストリートライブ再開します。詳しくはまたブログに書きます☆

2006年08月01日

「ヤフー検索件数による、誰が一番ビッグな人間か」

ある時、ヤフーで大好きなダウンタウンを検索してみた時のこと。
334万件のサイトが検索され、その数の多さにオレはびっくりした。

やっぱ、ダウンタウンすげーな。
第一線で活躍する有名人だけあるわ。

次に興味本位で“さんま”を検索してみた。


お!554万件!!


たぶん、魚のさんまもかなり入ってるんだろうけど、さすがさんまの方がビッグなのか!
てなことで他にもっとビッグな人はいないか探してみる。

やはり気になるのがアーティスト。
まずは女性アーティストをちょっと検索。

安室奈美恵・・・、168万件!(おお〜☆)

松田聖子・・・、172万件!(ちょっと上。)

大塚愛・・・、454万件!(差が出たな〜。)

宇多田ヒカル・・・、528万件!(一世風靡したもんね☆)

浜崎あゆみ・・・、552万件!(やっぱカリスマは違う!)

aiko・・・、675万件!!!(幅広い層に支持されてるんだな〜☆)


こうなってくると、ドラゴンボールの戦闘力の感覚だね実際。。笑
次に男性アーティスト。

福山雅治・・・、182万!(界王拳100倍だ〜〜!)

平井堅・・・、368万!(なに!!ちっ、スカウターの故障か・・・byべジータ)

B'z ・・・、572万!!(つ、、、つえ〜〜)

smap・・・、862万!!(フリーザーーー!!)

ORANGE RANGE・・・2710万パワー!!!(まるで地球全体が揺れてるみてぇだ・・・by孫悟空)


てなことで、ORANGE RANGEが大革命児だということはよくわかりました。。

そういえば、オレの大好きなビートルズが残ってるではないか!?


BEATLES・・・、3730万パワーーーーー!!!!


スンゲー流石だね、やっぱ世界だもんね。。涙
でも40年前に活躍してたのにすごいな〜〜。。

(※この日記を書いた時点ではミスチルを忘れていたが、ミスチルは9000万件以上でダントツでした☆)


はい、じゃ現実にもどって俺、いってみようか!!


俺・・・1億1700万件!!!!!(ナンバーワーン☆)


・・・。
“俺”で検索しちゃダメだよね・・・泣。

さて、気を取り直してテツオウいきます!


テツオウ・・・、261件。。(ふん、ゴミめ・・・byラディッツ)


しかも、オレじゃないテツオウもけっこうあるんだよね・・・。

「... 入手法:期間限定でガチャっとポンタにて 利用可能レベル:制限なし 乗せているもの:テツオウという名前のうさぎ レベルは10まである ...」

なんだよコレ??


しまいには「鉄王 でも検索してみてください。」ってヤフーに提案される始末。。


ちょっとブルー・・・。

ちょっとね・・・。


さ〜!そんなテツオウは地道に広げていきます!
明日火曜は池袋西口公園→大塚南口の順で歌いにいきます♪

よかったら寄ってみて下さいね☆

2006年07月30日

「謎多きム〜ミン村」

実はライブ中、お客さんからこんな声がきこえてきた。

「スナフキンみたいだね〜。」

なるほど、一人で素朴に歌ってる姿がそういうイメージになったのかな。
顔もどことなく近いものもあるかも?

オレはスナフキンのことはよく知らないけど、そんなに悪い気はしなかった。
というか、これからそのイメージで行こうと思った。笑(極端)

でも作為的にイメージ作りをしたらノッポさんになってしまう恐れがあるため、あくまでも気持ち的に。
旅人風の歌うたいみたいな。。


で、ちょっとスナフキンを知っておこうと思ってツタヤで“ム〜ミン”を借りてきた。

家に帰って見ていると、そのあまりにファンタスティックな作風に目を奪われた。
いつしかスナフキンよりも話の内容にツッコミを入れる作業に専念している自分がいた。

まず、ム〜ミン。
カバではなく妖精だそうだ。

ムーミン.jpg

う〜ん・・・。


本っっ当にカバじゃないんだよね??

ちょっと、にわかには信じ難いよな・・・。


普段服を身につけないムーミン達。
カバではないことのアピールであろうか、めずらしく自由に好みの服を着るという回もあった。


話の途中こんな場面があった。
海賊に扮したムーミンは恋人フローレンを驚ろかしにいく。

1.jpg

しかし簡単にばれてしまい、逆にフローレンの怒りを買ってしまう。

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そして愛想を尽かされてしまい、フローレンは走り去ってしまう。

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ちょっと悪ふざけが過ぎたムーミン。
このあと自分のしたことを反省する。


しかし、ここでオレは思った。


ズボンもはいていたら結果は違っていたかもしれない。。

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一般人がやったらとんでもない格好をしているぞムーミン!!

フローレンが嫌がった本当の理由を、フローレンの口から聞くことはないだろう。


そういう意味も含めて、ここでフローレンに逃げられる場面、もう一度見て頂きたい。

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“変質者に注意”の看板につかってもいいんじゃないかな。


さて、話はもどってスナフキン。

スナフキン1.jpg

結構ハキハキしゃべるんで意外。
でもかなり大人で優しいヤツだった。


ただ一つ。
まあ、あたり前っちゃぁあたり前なんだけど、ちょっとびっくりしたのは・・・


テントのなかじゃ、帽子は取るぞ!

スナフキン2.jpg

それではライブレポ、次回お楽しみに〜☆

2006年07月21日

「どーそーかい」

月曜日、中学んときの同窓会に行ってきた。


10人くらいかなと思っていたらなんと30人以上来ててびっくり☆

行くまであんま考えてなかったけど、昔話や、今の話を徐々にしていくうちにやっぱオレもみんなに会いたかったんだな〜と実感。

不思議なもんで、全員ちょー久しぶりなのに全然そんな感じがしない。
あれからずいぶん時間が経つわけだけど、みんないい歳の重ね方してた。

そのなかで少しだけ、素敵な仲間達の“劇的ビフォーアフター”を紹介させていただこう。


1人目は・・・。

みんなが宴会の席につくや否や、オレの周りからは「え!?あれは誰??」のひそひそ声が。。
つられてそちらを見ると編集者風の出で立ちの男発見!!
たしかに中学にはこんな人いなかった。

でもよく見るとそれは、当時とても優しい和みキャラで女生徒からも人気の高かった彼だった。

7.20-(1).jpg

でもね、なんのことはない後で話してみると中身はあの頃のままで、持ち前のゆったりオーラは健在そのもので嬉しかった。

今は雑誌編集者をやっているぞ!


お次は、当時いつも明るい笑顔で話かけてくれた女の子。

なんと宝物を見せてくれた♪
しかも二人も!!

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いや〜、これには相当癒された☆
なんかずっと頭なでてたもんオレ。笑

本人の素敵な笑顔も健在で、すんげ幸せなんだろ〜な〜って感じた一時だった。


うんうん、そら、10年以上経てばみんな変わるよな〜〜♪
なにげにオレも歌うたってるって言ったら結構おどろかれてたし。笑


んじゃ最後にもう1人だけ。

この人のビフォーアフターは図を見てもらったら分かりやすいかな。

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何も足さない、何もひかない。サソトリーオールドウィスキー 。(ぱくり失敬)

え〜何を隠そう、彼はピアノが弾けてオレにギターを始めさせるきっかけになった人だ☆
彼は今公務員をやってるぞ!


他たくさんの人と話ができて、ほんと楽しかった〜!!
地元のあたたかさを感じた1日だった。


みんなにいい刺激もらって、よしもっと頑張ろう!って気になってる3日後の今現在。
ついつい嘘くさい感じになっちゃう頑張るって言葉・・・。

でもやっぱ、オレももっと頑張るぜ!!

ストリートやるぞ!!

2006年07月04日

「パルコ」

“グランバザ〜ル!!”

のCMを見てていつも思い出すのが高校時代の国語教師“パルコ”。(本名晴子)


顔がとても個性的で、密かにみんなからいじられたい放題であった。

動き、声、話し方、仕草、どれをとっても最高に変わっていた。


授業はと言うといかにも退屈で、寝ている生徒も少なくない。
でも当の本人はお構いなし、一人熱い授業をいつも展開していた。

特に小説を扱った授業のときなどは、朗読中に完全にその世界に入り込んでしまう。
まるで芝居の読み合わせを見学させてもらってるみたいでオレは好きだった。

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それまで誰の意識にも留まらない普通の国語教師だったパルコ先生。

ある日の国語の授業前の10分休憩中、思い付きでオレは教壇に立ち彼女の形態模写をしてみた。


「それでは授業を始めます、教科書168ページを開けて下さい。・・・聞いて、メロスは激怒した。『呆(あき)れた王だ。生かして置けぬ。』メロスは、単純な男であった。買い物を、背負ったままで、のそのそ王城にはいって・・・。」


数名のクラスメートからおしみない賛辞を頂戴し、オレは調子にのって“ものまねパルコ講座”なるものを即席で行った。

「いいですか、最大の特徴は鼻から口の横に流れるシワです。日本海溝のように深く深く刻み続けて下さい。」

7.4(2).jpg

端で聞いていた女の子もなにげに練習していたのが嬉しかった。


そうこうしていると本物登場。
また退屈な授業が始まる。

授業中すこしでもスキルを上げておこうと、オレは彼女の顔を食い入るように見ながら練習。


っと、その瞬間先生と目が合ってしまった☆(ピンチ!)


上の図の顔のまま凍り付くこと数秒。


しかし何事もなかったかのように彼女はまた教科書を読み始めた。

まさか自分の顔真似を授業中に練習されてるとまでは考えが行き着かなかったようだ。

オレは軽い罪悪感と恥かしさをおぼえ、仕方なくその授業は最後まで先生の顔真似をし続けて「もともとこういう顔です」というスタンスで乗り切る。


その日の放課後、オレは髪を切りに行った。

散髪というやつは退屈で、しかも動けないのでやることがない。

鏡の前でぼ〜っとしてるだけ。
寝てしまうのも一つの手だが、首がカックンとなって失敗や怪我につながっては困る。

仕方なくじっと鏡の中の自分を見ていた・・・。


ふとパルコと目が合ってしまった今日の出来事を思い出した。

いったいオレ、どんな顔してたんだろう??
思い出して、ちょっとやってみた。


「うわ〜〜、こりゃひでぇや。しっかしパルコって面白い顔してるよな〜。」(心の声)


っとその瞬間、再び凍り付くことに☆

髪を切ってくれてるお兄さんと鏡ごしに目が合ってしまったのだ!!


「あ、しまっ・・・」


7.4(3).jpg

これは恥かしい。。


お兄さんはその後明らかに不審者を見る目でオレの髪を切り続けた。

2006年06月22日

「幸せおすそ分け」

池袋西口公園にストリートライブをしようとチャリに乗って移動中のこと。
雨上がりのアスファルトから突然告白されました☆


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なんかラッキーって思って写メ。笑


話変わってこの間、喫茶店でまったりしてました。

「そういやぁバックトゥーザフューチャーって映画好きだったな〜。特に3とかってCGとかも格段によくなっててさ〜。それでいてストーリーも面白いから近ごろの映像だけすごい映画とはひと味違ってたよね。ビフがスポーツ年鑑をマーティーからパクって大金持ちになって社会が荒れ放題になってたりしててさ〜・・・笑」

で、

レシートがつっこんでくれました。

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あれは3じゃなくて2か〜。アハハ〜 失笑〜

(テーブルナンバーも2ってとこが個人的にはすごいと思うんですけど。笑)


では最後に、奇跡を一つ。

200606142222000.jpg

駅の電光掲示板。

コレはそこまですごくないかな〜って思ってたんだけど、アップするとき写真のファイル名を見てびっくり!!


200606142222000.jpg


前半は写メ撮った時の日付けだから分かるよ?
後半は全くの偶然です☆

言っとくけどオレが付けたんじゃないから!!(冗談抜きで奇跡なのね〜)

そんなに2が好きなら2と結婚しちゃえばいいじゃん♪

あ、

そういや今日22日だ・・・・・・コワッ!!

2006年06月10日

「ウォシュレット」

久々にネタ日記。
ちょっと思い出したので書いてみたい。


最初は誰もが戸惑った思われる“ウォシュレット”。
これはオレが初めて体験した時の話。

もともと慎重派のため、人から勧められてもなかなかあのスイッチを押す気にはなれなかった。

いったいどんな感覚なんだろう?
全然想像つかないな・・・。

でもいつかはやってみたいとは頭の片隅で思っていた。


ある時きれいな公共のトイレに入ると、ドアの内側にウォシュレットの使い方が丁寧に書かれた説明がぶら下げられていた。


「お?これは分かりやすい。・・・よし!やってみるか☆」


オレは書かれている手順を1から慎重に確認していった。


1. ふたをあける

2. 用をたす

3. ウォシュレットのスイッチを押す


なるほど分かりやすい。
ではいよいよ初体験といきますか!

ドキドキするな・・・。


視線はなんとなく説明書きを眺めながら、最新の注意を肛門に集中させオレはスイッチを押した☆


その瞬間である!!

説明の5が目に飛び込んできた!!!

6.10(1).jpg


「さ、避ける!?」


オレは反射的にけつを右にそらし、ウォシュレットを避けてしまった☆

6.10(2).jpg

水流は壁にぶちあたる!!
あっという間に水びたし☆

急いで止めて、平静を取りもどしてから説明をもう一度確認した。


もちろん『さける』は、ふたを『さげる』の読み違い。。


「漢字使えよバカヤローーーーーー!!」

2006年05月31日

「大群!銀蝿事件〜四谷天窓ライブレポ〜」

ある日家に戻る時、部屋のドアに通ずる廊下で特大の2cm大の銀蝿がオレの頬をかすめた。

5.31.jpg

ふと前を見ると一匹ではない。
オレの家の前には何十匹と飛んでいるではないか!!

「何だ〜!?なんでこんなに銀蝿がいっぱいいるんだ〜???」

それはそれは立派な銀蝿たちだ。

丸々と太った背中は深い緑がかってて金属のような光沢。
その一匹一匹が重量感ある羽音で暴走している。
大きな黒目はサングラスをかけているかのようで、さながらハーレーを乗り回すワイルドなバイク野郎どもだ。

オレの家の前で・・・。

いったいどこから??

どうも廊下の奥の狭くて暗いちょっと入り組んだ場所が怪しい。

でも何だか調べるのがおっくう。
「こんなことをいちいち気にするようでは音楽はやっていけない。」と自分に言いきかせてその日はそのまま部屋に入った。


明くる日の夜、仕事から家に戻るととんでもない事態に!

銀蝿たちの数が半端ではない☆
明らかに昨日の10倍はいる!!

夏に公園とかで小ちゃいムシの大群が空中で群れをなして、顔とかにあたって煩わしい思いをした経験はないだろうか?

まさにアレの特大銀蝿バージョン!!


「うわー、気持ちわり〜☆℃%#※」


手で払い除けながら家に入って急いで閉める。

これは・・・やばい・・・。

さすがに放っとけないでしょう!

オレは、ゴキブリでさえ10秒であの世へと送ってしまうと言われる超強力殺虫剤“ゴキジェット”を手に持った。

そして再びあのおぞましい戦場へとくり出す決意をする。

「よしっ!!」

家に絶対に入らないように、ゴキジェットを噴射しながら外に出た!!
そしてそのまま進み、廊下の蛍光灯を黒く染める奴らめがけて


「ゴキジェットーーーーー!!!!」


ボトボトと落ちて行く銀蝿たち・・・。


数分間の格闘の末、全ての銀蝿にゴキジェットを喰らわすことに成功。

ひっくり返ってもなおも飛ぼうと羽をばたつかせ廊下の床で円を描くハエ達。
ブ〜ンブ〜ンと大合唱!

数をかぞえてみた。

この範囲が20匹くらいだから・・・、ん〜300匹は下らないな。。


少し落ち着きを取り戻し、昨日から目を付けてたあの奥の暗い場所を見に行ってみた。

なんだか段ボールの様な物がある。
その上にはあずきのような?小石がたくさん散らばっている。

暗くてよく見えない。


家に戻り懐中電灯を持ってきて再びのぞいてみる・・・。

懐中電灯を点灯させた瞬間☆
全身に鳥肌が〜〜〜〜〜〜!!!!

なんとあずきみたいな物は小石ではなく、全てサナギだったのだ!!
しかもその半分は羽化してて殻だけに!!


「ぎょえぇぇぇ〜〜〜☆☆」

オレは無心でゴキジェットを噴射した!!

空になるまで噴射し続けた!!

すぐに大家会社に電話。

幸い次の日にはきれい清掃され、消毒のいいにおいに変わっていた。


後日、段ボールの下にはネコの死骸があったことを告げられた・・・。

2006年04月22日

「騒音おばさん」

去年すっかり有名人になった通称“騒音おばさん”。                                                                                                          
今日のニュースで実刑判決が出たとかで再び取り上げられていた。
その中で裁判中の彼女の全く反省してない発言がいくつか紹介されていたのだが、それが奇想天外で面白すぎるのだ!(被害者は笑えたもんじゃないだろうけど・・・)

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被害者がビデオに撮ったおばさんの迷惑行為の数々を、法廷で事実確認のため本人の前で流したらしい。

騒音おばさん「私は昔、レコード店で長いこと働いてたからリズム感はいいほうだ。だから私はリズムを取って正しいことを言っているだけ。近所の子供達には評判がよくて、みんな覚えてくれたみたいだ。」

オレは最初、ミュージシャンのインタビューかと耳を疑った。
言っていることほとんどラッパ—ではないか!(しかも本場の)
確かに布団たたいてる映像を見る限り、リズミカルではあるが・・・。
そして彼女はこう続けた。

騒音おばさん「私の言葉は何一つ間違っていない。言ってみればこの映像は私からのビデオレターなのだ。」

すごすぎる発想!!
ほとんどPVじゃん!!
カメラの前であの鬼気迫るパフォーマンスはただ者ではない大物の予感・・・。

騒音おばさん「外から石を投げいれられたから、激しい音楽で気にしないようにしただけ。」

すっごい反骨精神!!
見方によればかっこいいとまで思えてくるのはオレだけだろうか・・・。
ちょっと発想を変えればこんな選択肢もあったかもしれない↓↓↓

4.21(2).jpg

ベランダからこれはマジでインパクトあるよ!
人気出ただろうな〜〜。
いや、まだ遅くはない。
ヒップホップ系なら前科なんて全然問題ないし!

刑務所ではぜひ溜まりに溜まった怒りのライムを書きためてほしい。

2006年03月10日

「爆笑エピソード中学理科教師編」

今日は中学時代の、笑うに笑えなかったシリアスかつ馬鹿馬鹿しい思い出を書いてみたい。

謝ることを知らない理科のK先生の話は前にもしたが、これも彼にまつわる話である。

理科の選択授業の時、当時とても成績の良かったC君と一緒に実験をしていた時のことだ。
細かくは覚えていないが、その実験で石灰水が必要になり、K先生にもらいにいくことにした。

C君「石灰水を使いたいんですけどありますか?」
K先生「理科準備室に大量にあります。ついてきなさい。」

理科準備室は普段生徒は立ち入り禁止で、まさに謎の部屋だった。
さすがはC君、信頼されてるからだなぁと思いながら、オレも一緒について行った。
ちょっと偉くなった気分だった。


入ると色んな薬剤や実験用具があり思わず関心していると、一際大きな瓶が目に入った。

K先生「それが石灰水です。瓶からの取り出し方が面白いからそのメカニズムをよく見てなさい。」

K先生は瓶の中につながってる二つのゴム管の一つをC君にわたし、それをオレの持っていたビーカーに向けるよう指示。
そしてもう片方のゴム管を先生自らの口にもって行った。

K先生「こぼさないように注意して。」

何をするんだろう・・・??

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先生はおもむろに口から息を吐き、瓶の中へ空気を吹き込む。
瓶の中では先生の息がポコポコ。

そして僕らはビーカーに意識を集中。


・・・・・・ん??


出てこない。

もう一度先生を見ると若干苦しそうに何かをしきりに探している。

その時である。

『ブハッ!!!!』

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石灰水が逆流し、先生の顔面めがけ勢い良く噴射!!
水流は先生が吐いた息の分、容赦なく出てくる。
被害を最小限にくいとめようと、必死に口で受け止めようとするK先生。

この時「こぼさないように。」というさっきの先生の言葉がオレの頭をよぎる。
でもそこは厳かな実験室。
笑うわけにはいかない。
ふとC君をみると、肩が小きざみに揺れている。


顔をハンカチでふき、気持ちを持ち直したK先生。

オレ「・・・大丈夫、ですか・・・?」
K先生「うん。おかしいな。近ごろ使ってなかったから沈殿物がつまったのかな。もう一回いってみよう。持ってなさい。」

明らかに平静を失ったままK先生は、ろくに原因を突き止めずに再びゴム管を口へ。
そして勢い良く息を吐く。

ポコポコ・・・。

出ない。

さっきよりもがんばって吹き込んでいるが一行に出てこない。

オレ「つまってるんなら、もっと強く吹いたら抜けるかもしれませんよ!」

K先生はさらにがんばって息を吹き込むが、石灰水は全く出てくる気配がない。

K先生は必死に原因を探す。(今さら・・・)
このままだとさっきよりもひどい事態が容易に予測されるからである。
かなり吹いたから、とんでもない勢いで逆流してくることは明らかなのだ!

その時、もう限界だと言わんばかりに笑い出すC君。
K先生の顔も真っ赤である。


突然K先生はオレの持っていたビーカーをとりあげた。


『ガハッッッッ!!!!  ゲホッ!ゲホッ!!』


案の定、滝のように噴射する石灰水!!
K先生はオレからとりあげたビーカーで噴射する石灰水を集めはじめた。(明らかに間違った取り出し方である)

しかし、石灰水のほとんどは飛び散ってしまってビーカーにはあまりたまらない。

K先生は黙ってもう一度ゴム管に息を吹き込み、再び同じ収集法をとる。(泣けてくる・・・)


オレ「あっ!!先生!こっちのゴム管、栓がしてあります!!」

K先生「・・・!?  
それじゃ逆流するに決まってるだろうがー!!!!」

K先生は大声でオレに逆ギレをしたのだった。
C君を見て助けを求めたが、C君は目を合わせてくれなかった。

最初にK先生が言った「瓶からの取り出し方が面白いからそのメカニズムをよく見てなさい。」とはこのことだったのだろうか・・・。

2006年03月06日

「下ネタのすすめ」

さて、ブログやっててすごいもどかしさを感じる今日この頃。
というのもその理由はやはり、制約だろう。
表情を付けて話せない以上、どうしても話の幅が狭くなってしまう。
もっとオレだって気兼ねなく色々と言いたいのだ!!

今日はそんな制約を一挙に取っ払うべく、あらたな試みをしてみたい。
テーマは「☆し・も・ね・た☆」

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え〜、オレは下ネタをこよなく愛している。
永田議員の民主党に対する愛なんて比にならない。
オレは泳ぎ続けなければ死んでしまうサメのごとく、日常では下ネタを言い続けている。
NO SHIMONETA NO LIFE なのだ。
酸素を吸って、下ネタはいているのだ。(しつこい)

しかし、あれほど下ネタを言っても決してイヤラシイ印象を与えていないのは、言い方によるところが大きい。
表情、ジェスチャー、タイミング、声のトーンが上品な下ネタの軸となっている。
つまり文面だけではなかなか伝わらないのが下ネタなのだ。

いまのところ誤解されるのを恐れ、楽しい日記もウンコ系の話が関の山となっている。
したがってウンコに偏り過ぎてるのが現状だ。
このままではウンコのイメージばかりオレについてしまう!!
ウンコ系ミューシシャンだけは避けたい。

ということで、これからはエロも恐れず徐々に取り入れて行こうと思う。
(真夜中に一人で何書いてるんだろう・・・)


一つ下ネタに関して忘れてはならないのが笑いのエッセンスだ。
笑いあってこその下ネタである。
この部分は、下ネタの完成度を大きく左右するため、文字にしてもきっと色あせないに違いない。
笑えなかった時は・・・・・・甘んじて敗訴しよう。

そこまでの覚悟があるからこそ、下ネタなのである!
オヤジの下品なセクハラとはモノが違うのだ!


では次のうち、オレの言っている“下ネタ”とはどれであるか考えてもらいたい。


1、飲み会にて、満面の笑顔で「チクビ〜〜!!」

2、電話口で女性に「ねぇパンティ何色?」

3、股間を指差し「テント張っちゃった〜ん。」


・・・。

失笑である。

言うまでもないが、ここにオレの言う“下ネタ”は一つも含まれていない。
どれも低レベルなセクハラまがいのつぶやきに過ぎない。
クスリともこない代物だ。
かろうじて3番の最後、『張っちゃった〜ん』の『ん』に努力のあとが垣間見えるが。

では、どこが間違っているのか。
長くなったので、続きは次回に!

じゃ、また。
PS 今回の汽車の挿絵は、下ネタをこれから解禁します!という意気込みを表現してみました。

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え〜、前回の日記で自信満々にその素晴らしさについて語り始めた“下ネタ論”。
今回も引き続き、若干のプレッシャーを感じつつそのままの勢いで持論を展開して行きたい。

まず、よくある下の3つの下ネタの例について。


1、飲み会にて、満面の笑顔で「チクビ〜〜!!」

2、電話口で女性に「ねぇパンティ何色?」

3、股間を指差し「テント張っちゃった〜ん。」


どこが間違っているか、分かりやすく説明していこう。

まず1番。
本人としては、普段大きな声で言う機会の少ない「チクビ」という単語を、あえて笑顔で言い放つところに意外性と勇気をアピールしていると思われる。
しかし、これは“飲み会”という実に恵まれた状況でのこと。
それを考慮すれば、パンチ、インパクト、意外性においてまだまだ合格点を与えることはできない。

飲み会の席を前提とした場合は、笑顔でチクビ〜!ではもの足りなく、最低“セックス!”くらいの単語が要求される。
この時、できるだけはっきりと発音よく言ってみてほしい。
下ネタはえてして好印象を与えるだろう。

もし笑顔で「チクビ〜」と叫ぶのなら、周りの人に酒入がっていないことはもちろん、下ネタとはできるだけ無縁の状況、つまり例えば文房具屋さんとかで言うべきだ。
すばらしい意外性を生むに違いない。
もし商品としておいてあれば、吸盤などを用いてもよし。
チャーミングに決めてほしい。


次に2番について。
これは最も恐ろしい状況に陥りやすいケースだ。
言う側はユーモアを含んでいることを前提としているため笑いを期待しているが、とてもじゃないが電話でこれを言われた方にはそれが伝わらない。
なぜならパンツの色なんて、はいている方はなんの面白みもなく、通常放っといてほしい部分である。
相手の立場に立っていないため、男の下心のみを印象づけてしまう台詞になっているのだ。
仮に女性側にも下心がある場合においては成り立つ場合もあるが、それではオレの求めている“笑いある下ネタ”とは趣旨がずれる。

ではどうするか。
ここでこそ“チクビ”を使って頂きたい。
しかも、相手のチクビの色を聞いたのでは変態にもほどがあるため(親しい仲であれば有効)、ここは謙虚に自分のチクビにしておこう。
質問の趣旨がわけ分からない上、チクビの色というディテールを想像させることで笑いを喚起させる。
しつこく言ってみるのも一つのアイディアだ。


最後に3番。
1、2番に比べるとかなりいいトコまでは来てるが、ちょっと言い回しが古い。
“テントを張る”なんて、今さら上手い表現だなと思う人は少ないだろう。
いい表現だからこそ時代をこえて残っているわけだが、いかんせん使い古されすぎて、イヤらしさを払拭し笑いに換えるだけのインパクトに欠ける。

ここでは同じことを表現するのに新しさ、インパクトを伴った表現
“あなたも私も勃起〜♪あなたも私も勃起〜♪”を断然お勧めする。
なんならあのキレのある足踏みダンスもつけるとなおベターだ。
注意事項は一つ。
テンションはマックスでいこう。


以上をまとめると、いい下ネタの例とは。


1、飲み会にて、満面の笑顔で「セックス!!」(発音よく)
  or,文房具屋にて満面の笑顔で「チクビ〜!!」(吸盤を添えて)

2、電話口で女性に「ねぇオレのチクビって何色?」 (しつこく)

3、股間を指差し「あなたも私も勃起〜♪あなたも私も勃起〜♪」(テンションはマックスで)

お粗末。

2006年02月21日

「体育教師Hの話」

今日は耳毛をはさみで切ってみた。
痒くて仕方なかったのはどうやら、のび過ぎた耳毛のせいだと思って。
手さぐりではあったが、結果痒いのおさまる+若干聞こえがよくなる、という思わぬラッキーな事態に戸惑いを隠せない。
常識にとらわれずに行動した勇気の賜物だと受け止め、今後の音楽ライフに活かしたい。


さて非生産的な話はこの辺にして、今日は最悪の思い出の数々をオレの脳裏に植え付けていった中学の時の体育教師Hの話をしよう。

2.20.jpg

あれは中1の球技大会当日のことだった・・・。


体を動かすことが好きだった俺は急いで体操着に着替え、わくわくしながら校庭に出て行った。
クラス対抗サッカーの試合を心待ちにし、転がってたボールでリフティングをする。
他の生徒もだらだらしたりふざけたりして、H先生が校庭に出てくるのを待っていた。

しかし待てどもH先生はなかなか出てこない。

15分が過ぎた頃、みんないらだちはじめる。

生徒A「Hおそくね〜?試合時間どんどんなくなるじゃん!」
生徒B「何やってんだろ〜ね?」

急にオレは腹が痛くなる。(ホント弱いな・・・)
実は前の日から下痢だったのだ。

その中学では使うトイレが学年ごとに決まっていて、1年生は3階にあった。
相当な痛みを覚えていたため3階までいくはとてもしんどい。
しかも学校で大をするのは危険がいっぱいで気が引ける。

もう少し我慢することに。

ここでふとあることを思い付く。
「そういえば1階の体育準備室の隣に来賓客用の使われていないトイレがあった!あそこなら落ち着いてできる♪まだ先生来なさそうだしいったみよう。」
勇気を出し、オレは来賓客用トイレにむかった。

そこで悪夢が始まるともしらずに・・・。

やっとの思いで到着し、さてトイレのドアを開けようとしたそのときである。

ガチャ!!

「おう上田か。」

なんとH先生がトイレから出てきたのだ!
最悪だ〜!この人もここでしてたなんて!!

当然怒られると思った。
オレが来賓用のトイレに入ろうとしてたのはばれたわけだから。

しかしH氏は気まずさの方が大きかったようだった。
教師がそこで用をたすのもルール違反ないわけで、ごまかすかのようにH氏はオレに言った。

「上田ちょうどよかった。みんな待ってるだろう。準備室からゼッケンのかご持って外出てみんな並ばしといてくれ!」

隣の体育準備室からゼッケンかごを出してきて、笑顔でそれをオレにわたす。

完全にオレの便意を無視したH氏のこの行動。

ピンチ・・・どうする・・・

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H氏は「私はまだ準備することがあるから」と言わんばかりに部屋に戻って行った。
ゼッケンかごとオレを置き去りにして。

腹はもう限界。
だけど、H氏は180cm以上あるとにかく恐い先生。
根性でオレは再び外に出る。

はやくみんなを並ばせて、トイレいかないと死んでしまう・・・。
「みんな並んで〜〜!先生もうすぐ来るから並んでくださ〜い!!」

腹に力をこめ叫ぶと今にも溢れ出しそうなのを必死にこらえながら。
しかし、みんなは一向に並ぼうとしない。
それもそのはず、体育委員でもないオレがみんなを並ばせる行為自体おかしいのだから。
ましてや大きな声も出せず、聞こえてないのだ。
肝心の体育委員はというと、現在女子と鬼ごっこ中。

まさに悪夢。

うっすら意識が遠のくのを感じ、もう限界!と足が勝手に再びトイレへとオレを動かした・・・。

「ジャー!!」(トイレを流す音)

やっとスッキリすることができたわけだが、オレにはまだ仕事が残っている。
早くみんなを並ばせないと先生が来てしまう!!

大急ぎで校庭に戻り、今度は大声でさけんだ。
「みんな〜、早くならんでくれ〜!!」
その時である、地鳴りのするようなH氏の怒声が鳴り響いたのは☆

「コラァ上田〜〜!!!全然並ばせられてないじゃねぇか〜〜!!!!」

そりゃそうでしょうよ〜というオレの気持ちは図らずとも表情に出てしまった☆
それを見たH氏は鬼の形相で歩み寄り、オレのかぶってた体育帽のつばをつかむと前後に力ずくでゆすりながら

「これがお前の力か〜〜!!!ああ〜〜???」

全員の視線がオレに注がれる・・・最悪・・・

生徒は全員驚いて静まりかえった。

H氏「なんで並ばせられてないんだ??上田〜??」

オレ「言ったんですけど・・・並んでもらえませんでした。」

H氏「周りのせいにするんじゃね〜〜!!」(大声で)

H氏「並ばせられなかったのは周りのせいじゃねぇぞ。お前の実力だ!リーダーの資質が問われてるんだ。それが試される機会が与えられてたんだぞ??気付いてなかったか。いいか上田〜。いくらお前がリーダーになりたくても、周りがついて行かない。まわりがそれを認めないんだよ。分かるよな?・・・まあ、人間性はなかなか変われるもんじゃないが、上田がんばれるか??」

わけ分からんよマジで。
なんでオレこんな怒鳴られてるんだろう?
なんでそこまで言われなきゃならないんだろう??

オレ「はい・・・。」

H氏「よし、がんばれるぞ〜上田!!」

オレの思考はほぼ停止していた・・・。

要するにH氏は、自分が遅れてみんなに迷惑かけたこと、その原因
がウンコだったこと、しかも来賓客用のトイレを使用してたこと全部を激烈なまでの逆ギレで口止め+ごまかそうとしていたわけである。

H氏「はい!!じゃ〜みんな並んで〜!」(さわやかに)

これがお前との力の差だと言わんばかりに生徒を迅速に整列させるH氏。
あんだけ怒鳴りゃみんなんもビビるって・・・。


H氏はみんなを座らせ、球技大会の説明を始める。

隣にいた友達「ね〜、てっちゃん、さっきなんで怒られてたの??」

オレ「分かんない・・・。みんなを並ばせられなかったからだと思う・・・。」

友達「え??てっちゃん体育委員じゃないじゃん?」

オレ「うん・・・なんか試されてたらしい・・・。」

友達「何を?」

オレ「さあ・・・。」

やっと球技大会が始められると思ったその時だ!

H氏「では、始める前にね、上田から話があります。上田!来なさい。」

ええ〜!!!
話したいこと??
しかもみんなの前で?ないですよー。
むしろ今は誰とも話したくないですよーー。涙

よく分からぬまましぶしぶ生徒たちの前へいくオレ。

H氏「上田、さっきの話。」

みんな早く球技大会を始めたいので、とにかく話し始めた。

オレ「えっと〜、さっき、みんなを整列させる時、それができなかったことを僕はみんなのせいにしちゃいました。みんなのせいにしてすいませんでした!!」

生徒全員ポカ〜ン☆
ヤバイ、あと何話せばいいんだ??
もうヤケクソだ!さっき言われたことをとりあえず言おう。

オレ「僕はみんなのリーダーになれるかの機会を気付きませんでした。いくら僕がリーダーになりたくても、みんながそれを認めません。次はちゃんと並ばせられるようにがんばります!!」

へ〜上田ってリーダーになりたかったんだ〜というみんなの冷たい視線・・・。

H氏「はい!上田に拍手〜〜!!」

みんなよく分かんないままパチパチパチ〜☆
「よ!リーダー!」誰かが茶化す。(やめてくれ〜)


元の位置に戻ったオレは、となりの友達の言葉に唯一救われるのだった。


「かっこ良かったよ、てっちゃん。」

2006年02月05日

「恐怖体験」

腰をぬかしたことってみなさんはあるだろうか?
オレは一回だけある。


中学の頃、金縛りによくあっていた。
その頃は慣れというのもあって、寝る時に「あ、今日金縛り来そうだな・・・。」って分かる時がある。

その日もそうだった。
まぁもしもなったらなったで我慢すればいいやと思い、眠ることにした。

ただちょっと気になることが・・・。
位置的に足下に押し入れがあり、ふすまが少し(5cmくらい)開いてるのだ。
気になるけど起きて閉めるのも面倒くさいので、そのままにしておくことにした。


で、思った通り真夜中に金縛りがやってきた・・・。

訳の分からない恐怖感を伴いながら、体中がしびれて動かない!
いつもなら眼をつぶったままやり過ごすが、その時は妙にあの開いていたふすまが気になった。

おそるおそる眼を開けて足下を見てみると・・・!!?
押し入れの中に、すきまからこっちをじっと見ている人が!!
「な、なんじゃ〜!?うわぁぁぁこっち見てるよ☆」
押し入れの中は仕切りがあって二段式になってるので、立ってると考えるとおかしいのである。

見ているとふすまが徐々に開き始め、顔が出てくる!

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・・・アレ!?

体がない!

生首だ!!

しかもなんとそれは当時同じ部屋に寝ていた姉の顔なのだ!!!
やたら青ざめていてとても生きている人の顔ではない。
「姉ちゃんになんかあったなこりゃ・・・。」

生首はオレをにらみ付けながら、すーっと足下から近付いてくる!!
凄まじい恐怖感にたまらず、オレは眼をつぶった。
「うお〜マジでこえ〜。体よ動いてくれ〜!!」
しかし、金縛りは一向に解けない。

もう一度眼を開けてみると・・・
生首は足下にいて、気付いたかのようにまたこっちへすーっと近付いてくる。
たまらず眼をつぶる。

これを何回か繰り返したのである。

「待てよ?これって、ずっと眼を開けてたら一体どうなるんだろう??」
しばし心の中で葛藤をしたが、恐怖心より好奇心がわずかに勝った。笑

「よし!!次は絶対眼をそらさんぞ!」
眼を開けるとその生首はまた、足下からすーっとオレの顔に近付いてくる!
半端ない緊迫感である!!!
「ぬおぉ〜!喰われるぅ〜!!」

だがその瞬間、生首はフッと消えてなくなった。
「なんだ〜、消えるのか〜〜。」
ちょっと拍子抜けであった。

最後にもう一度眼を開けてみた。


「ぎゃあああああああああああ!!!!」

生首がすぐ目の前に!!!!(その間隔わずか1cm!)

すぐ金縛りが解けたのだが、起き上がろうとしても足がグニャグニャで言うことを聞かない!!
腰が抜けたまま、オレは姉が生きてるかをまず確認した。

オレ「オイ!!!大丈夫かーー!?」

姉「・・・あ? うるさいんだよ・・・。」


いや〜、生きていますよ二人とも。笑 (めでたしめでたし)

2006年02月04日

「きっつ〜い思い出」

いや〜、ヒンギスすげぇ!笑
完全に実力が勝ってたと思う。
シャラポワはまだまだ発展途上だから、これからが楽しみだ!!
いずれこの試合のリベンジが見たいな☆

まるで琴欧州と朝青龍の勝負のようだった。
両方キャラが似てるかも☆(どっちがどっちかは言うまでもない笑)
やっぱスポーツは面白いな〜♪


今日は、受験シーズンと言うことで『きっつ〜い思い出』!!(これオモロいよ〜〜☆・・・と思うよ)


あれは思い出したもくない大学受験当日の出来事。
オレは極度の緊張の中、駅から受験校に向かっていた。

多くの受験生の行列と足並みをそろえながら歩いている途中、急にお腹が痛くなった。
もともとよく腹が痛くなる体質なので、きっとすぐおさまるだろうと自分に言い聞かせ、動揺しないように努めていた。


「んんんんんん・・・これはひょっとすると結構やばいかもしれないぞ!?」

治る気配は全くなく、それどころかどんどん痛くなっていくのである。
地図を頭で思い浮かべ、このまま会場まで行くか駅に戻るかを迷いはじめた。

「まだ駅の方が近いし、駅のトイレの場所はわかっている。でも一旦戻って駅でしてたら急いでも20分のロスだな・・・。遅刻ぎりぎりだな・・・。大学のトイレの場所は把握してないけどきっとたくさんあるから大丈夫だろう。なら大学でゆっくりやった方が体と精神にもやさしいな。よし、根性で大学まで走ろう!!」

オレは意を決し、かなり不自然なフォームになりつつおよそ10km/hで走りはじめた。

その間一向に痛みはおさまらず激しさをますばかり。

「ちくしょう、よりによってこんな日に腹痛かよ!てかたぶん精神的なものだな。くそ負けてたまるか!!ピンチはチャンス!!よく分からんがスムーズにトイレに行くシュミレーションだけはしておこう。」


一生懸命走ってなんとか会場退入り口に着いたが、大勢の受験生で初詣みたいになっているではないか☆
だがかまわず人混みをかき分け門をくぐるオレ。

係の人が「君、押さないで!」って怒ってきた。
これは好都合とばかり「腹が、すごく痛いんです・・・。」
端的に事情をその係の人に告げると、あまりにも顔色が悪かったのだろう、その人も深刻な表情にかわり、トイレまで案内してくれることになった。

すぐそばの建物に導かれ入って行く。
「そこの奥が一番ちかいトイレです!がんばるんだよ!!」(何をだ??)

あまりの痛さに額には脂汗、喉はカラカラ、指先には血が巡らず冷たくなる始末。
しかしもう安心だ。
「やっと楽になれる・・・。」
そう思いトイレに入った。


「エ——ーーー!!」

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我が目を疑った。
そこには同じく腹痛に苦しみ順番を待っている人が・・・。
しかも二人☆

オレは急いで気持ちを切り替え肛門に力を集中し直した。
これは時間かかりそうだと思ったが、他のトイレを探しにいく気力はもうなかった。


「待てよ、4つもあるのにこれ全部人入ってるのかな?」
一応念のため端からノックしていくことにした。

一つ目をノックする。
中から「うううぅぅ〜〜。」
(苦しさアピールすんじゃねーよな!逆にうっとうしいわ!!)

二つ目ノックする。
中から「ドンドン!!」
(逆切れかよオイ!!腹いたくなかったら殴ってやんぞコノヤロ〜!!)

三つ目ノックする。
中から「すいません。もう少し・・・。」
(なにがもう少しだ!第一波は過ぎたんだろうが〜!!まだ出尽くしてなくてもローテーションしろよな!!第一波出てないオレらの身にもなれアホ〜!!)

そして四つ目。
「コンコン・・・」


し〜〜〜〜ん。

「あれ!?ここ誰もいないんじゃない?鍵もかかってないし・・・。」

おそるおそる開けてみた。

しかし見て絶望感に襲われる。
中にあったのは愛しの便器ではなく、バケツ、ほうき、ブラシ、ホース。
あ・・・掃除用具入れ。

「は〜〜〜。」

あきらめて振り返ると、前に並んでたやつのひとりが「オレもそれ、やったよ・・・」的な目でオレ見ている。(クソが)

とその時、二番目と三番目がほぼ同時に出てきた!
「なんだこいつら、出づらくなってタイミングはかったように同時に出てきやがって、小せえやつらだな・・・。とは言え、二つ同時に空いたのはラッキーだ。」(思考能力が著しく低くなってますハイ)

オレの前の二人に『できるだけ早く出てこいよオーラ』を出し、見送った。

後ろから突然「ハァ、ハァ、・・・」と次の腹痛君が入ってきた。(みんな腹弱いな〜)
そいつはオレが順番待ちで並んでるという状況を把握できないくらい焦ってて、そのまま端からドアを開けにいった。
気の毒だけどまぁすぐ状況も分かるだろうとそのままにしておいた。

ひとしきりオレと同じ行動を再現し、そいつも例の四つ目(掃除用具箱)を開ける。
そしてがく然。
あ、それやりますよね〜〜。残念ですよね〜〜。て顔でオレもそいつを見てやった♪(歴史は繰り返す)

その時、オレの前のやつが意外に早く手で腹を抑えながら出てきた。
「どうぞ〜。」(笑顔)
おぉ、なんて優しいやつなんだ!
そうか第一波だけ処理してローテーションしてくれたんだ☆(紳士だな〜)
今度こそ楽になれるんだと思いトイレに入った。


「くっっ、くせえ!!!!」(それは尋常じゃないくささ)

考えてみれば、今日ここで何人が受験生が吸収し損ねた汚物を置いていったのだろう。
10・・・20・・・いや、もっとか・・・。


え〜、かくして最悪の事態は免れたのですが、この日の出来事はオレのワースト3に入るきつい思いでであり、またベスト3に入る笑えるネタとなって語り継がれていくのでした〜〜。

2006年02月03日

「オニババ」

今日は部屋の更新をしてきた。
音楽を志し、住み始めてからはや5年目である。
やっと自分のライブが出来るようになってきたトコだが、道はまだまだ先が長そうだ♪

思えばこの家で色んなことがあった。
ドアのすぐ外に人のうんちがされてたり、体調2cmの特大銀バエが大量発生したり・・・。笑(別々の事件)
それも追々書いていこうと思う☆(お楽しみに)


『オニババ』
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2年ほど前の話。

その頃オレは学習塾で小4に算数を教えていた。

一人やんちゃな男の子がいて、なかなか言うことを聞いてくれず手を焼いていた。
何度言っても宿題をやってこない。
しかし、相手は小4。
あまり厳しく怒ると他の生徒が怖がってしまう。
どうしたもんかと頭を悩ませていた。


ある日、思いつきで「今日は教室の外にオニババさんに来てもらってます!宿題をやらない人や問題をしっかり考えようとしない人、勝手に話をする人は食べられてもらいます☆でもしっかりやる子は決して襲われないので安心して下さい。」と言ってみた。


「オニババって何〜?」

ホワイトボードに絵を描いた。(挿絵よりも少し簡単なやつ)

「え〜、2メートルくらいのおばあさんの化けもんです。」

ざわめく教室。

するとあの男の子が「そんなのいるわけないじゃん!しかも先生の言うことをオニババが聞く分けないしー!」

オレ「もちろん一度教室に入って来たらオレにも手に負えなくなるだろうね・・・。でもオニババは小4の肉が大好きだから真っ先にお前が襲われるぞきっと。」(ビビれビビれ〜)

男の子「じゃオレ逃げるもん。オレ以外のみんなが食われるんじゃん?」(しまった他の子がビビりはじめてる!なんとかせねば。)

オレ「いや、間違いなくお前が襲われるぞ!なぜならオニババは黄色が大好きだからね!!」(その子が着ている服が黄色だったのだ)


しかしここで意外な展開。

一番前に座っていた物静かな女の子が、真っ青な顔で身の回りの黄色い筆箱、黄色い消しゴムなどを机の下にしまい始めているのだ。

オレ「大丈夫だよ、女の子の肉はあまり好きじゃないんだってさ!」(苦しくなって来たぜ・・・。)

男の子「嘘に決まってるじゃんそんなの!バカじゃない?そんなこと言ってもオレ勉強やらないもんね!」

オレ「いい加減にしないと、オレがお前の腕喰いちぎってやんぞ!!」(はい、オニババ企画倒れー)

それからというもの、ことあるごとに「ねぇ先生、またオニババの絵描いて〜。」言われるようになる始末。


気付けばこんなリアルに進化してしまってたんですねぇ〜。ハハハハー


昨日はテレビで中学受験の合格発表の様子がやっていた。
そこに、見覚えのある顔が!!
その教室にいた生徒の一人だった☆
うれしそうな顔していたからきっといい結果が出たのだろう。
時がたつのは早いな〜〜♪

2006年02月01日

「孫悟空の髪型の不思議」

今日はドラゴンボールの孫悟空の髪型について考えてみよう。
あの独特の髪型。
不思議に感じてた方も多いのでは。

まず図1を御覧いただきたい。

2.1(1).jpg

よく出てくる、ノーマルな悟空の正面と横からの顔。
この二つにおいて、彼の髪型ははたして成立してるのだろうか・・・。

正面から見たとき、大小のフサフサは左右についていると思われる。
しかし、横顔を見た限りではフサフサは前後についていると言わざるをえない。

では図2を見てほしい。

2.1(2).jpg

まずは左の二つ。
大小のフサフサが前後についていると仮定した場合、どうしても避けれれない未知の形の角度が出てきてしまう。
こうなるとサザエさんとかなり近付いてくる。
とても戦いに適しているとは言いがたい。

もう二つは左右法を取り入れてみた。
もはや正面の敵にしか通用しない代物である。
横からの印象をはなはだしく軽視した、それはあたかも目の前のメスしか眼中にないクジャクの開き直りと似ている。

ではいったいどうなっているのだろうか??

そこでもっと視野を広げ、立体的に考えてみることにしよう。
斜め後ろからのアプローチである。
少し解りにくいので、クリリンの頭を借りて大小のフサフサの位置を示してみた。
図3を見て頂きたい。

1.2(3).jpg

最後にこの画期的な「斜め後ろからのアプローチ説」をもとに、立体孫悟空を回してみたがどうだろう。

いいセンいってたんだけどなぁ〜〜〜。笑

2005年11月28日

「鼻くそについて」

さてさて。
今日は“正しいって何?”てことについて、鼻くそを例にかいてみました。


例えば憧れのA子さんの顔を見ると、特大の鼻くそが出てたとしよう。
ただ事ではないので真剣に考えてみたい。

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教えるのが正しいか、教えないが正しいか。


教える場合A子さんにとってプラスになりうる点
・多くの人に見られるのを防ぐ。
・後で気付いて恥ずかしい思いをしなくてすむ。
・笑いが生まれる。さらに後々ネタになる。


教える場合、A子さんにとってマイナスになりうる点
・気付かされたことに対する恥ずかしさとショック。
・弱みを握られる。
・その日一日嫌な気分になる。


教える場合、オレにとってプラスになりうる点
・感謝される。
・その日ずっと相手が鼻くそ出ていることを気にしなくてすむ。
・親近感が生まれる。


教える場合、オレにとってマイナスになりうる点
・恥をかかされたと思われ嫌われる。
・忘れさせるため気を使い続けることになる。
・言う時に少なからず嫌な緊張を伴う。


教えない場合、A子さんにとってプラスになりうる点
・その場では恥ずかしい思いをしなくてすむ。
・風で飛ばされるか、後で自分で気付くかもしれない。


教えない場合、A子さんにとってマイナスになりうる点
・多くの人に見られてしまう。
・かゆい


教えない場合、オレにとってプラスになりうる点
・変な緊張を味わなくてすむ。
・見てて愛おしさと切なさを感じ、もっと好きになる。


教えない場合、オレにとってマイナスになりうる点
・後で自分で気付いた時に、教えなかったことに対して冷たい人と思われ嫌われる。
・好きな人の鼻くそ出てる顔を見続けなければならない。当然まじめな話のときも。


これ以外にも書き上げれば切りがない。
しかしその場ではそんな深くは考えていられないだろう。

ちなみにオレだったら上にはないが、「見なかったことにする」である。
色々気をもむことが煩わしいので。

やはり“正しさ”なんてものは個人の好みに行き着く。
どんな議論も答えなんてものはなく、「どの考え方が自分にとって心地いいか」がそれぞれの人の意見の前提になってると思う。

てことはある人の言ってることが正しいかどうかは、聞く人の好みにかかってるのだ。

さも自分の意見が正しそうに、自信満々に発言する人には注意しよう。
その内容に批判が多い場合は特に。
その人は自分の意見を押し付けることに“心地よさ”を感じてるのだろう。
内容は本人も実はどうでもよかったりする。
オレはそういう人間が嫌いだ。
そういう人は往々にして行動をともなわないからだ。


この辺にしとかないと自己嫌悪に陥るので最後は笑顔で終わりたい。
おっぱい。 ウヒャヒャヒャヒャ〜♪

2005年11月13日

「カブトムシ外伝」

さてさて、今日からはテツオウがカブトムシと共に成長していった様を描いた『カブトムシシリーズ』を紹介しよう!!
はじまりはじまり〜☆

11.13.jpg

ビートルズを愛して止まないオレだが、昆虫のビートルズ(カブトムシ)にも幼少期そうとうはまっていた。

こちらもビートルズ同様たくさんの印象深い思い出がある。
一番古い記憶はたぶん4〜5歳のとき。


その頃から東京にいたので、自然から手に入ることはまずなかった。
昆虫図鑑を見ては思いをはせ、近くのスーパーなどで売ってるカブトムシを見に行って長いこと観察したり。
しかし売っているカブトムシは自然のもではないという理由から、どんなにほしがっても買ってもらうことはなかった。


ある日、家の前の自転車置き場で男の子(当時の自分より小さかった)が泣いているのを見かけた。

話しかけてみると、どうやら自転車が奥の方にあって取れなくて泣いてたのこと。
暇だったオレはその子の自転車をとってあげた。

「ありがとうお兄ちゃん!」
末っ子のオレにはこの言葉にジ〜ンとくるであった。
こいつは師弟関係を作っとくのも悪くないなと思い、名はなのらず「兄ちゃん」と呼ばせ続けることにした。

聞くとその子はすぐ近所に住んでるという。
そこで家にそのまま遊びに行くことにした。


入ってみたらアラびっくり☆
でかい水槽に、昼だというのに何匹もカブトムシがいるではないか!(カブトムシは夜行性)

土にいる分を考えると、こりゃ15はかたいなと思っていると
「30匹以上飼ってるんだよ。」
お母さんいわく、田舎で腐るほど採れるのだそうだ。
パ・・・パラダイスや・・・。

異常な反応を示してるオレに気付いたお母さんは、好きなだけ持って帰っていいよと言ってくれた。


謙虚なオレは一匹だけ貰うことにした。

大喜びで家に持ち帰り、それまでコオロギやバッタしか入ったことのなかったmy虫カゴに、そのクリーチャーをそっと大事に入れた。

しかしそこで思ってもみなかったことを親に言われる。

「返してきなさい。」


「えーーー!?なんで・・・」

人から生き物を貰ったりするのにはまだ幼すぎと判断したのか。
まぁ後にその真意を訊いたら、ちゃんと自然の雑木林から採らせてあげたかったという親心だったそうだが、当時のオレには理解不能で、ただただ涙が溢れてくるのだった・・・。


結局、親が返してきてしまった。

しばらくするとその子が「お兄ちゃん遊ぼ〜。」と家を訪ねてきた。

お兄ちゃんはね、、今ベランダでからの虫かご眺めながら声を殺して泣いているんだよ・・・。
とても兄貴分として遊べる状況ではないんだよ・・・。

カブトムシがちゃんと自分の手に入るまでには、それからまだまだ長い道のりがあるのだった・・・つづく。

さて、今日はカブトムシシリーズ第二段『待ちきれなくてサナギ』です!


幼稚園に通っている頃、掘ってたねぇ〜土を!
ほんとよく掘ってた。
カブトの幼虫を求めて。笑
いるはずないんだけどね、東京には。
でも小さなコガネムシやハナムグリはいて、その幼虫はカブトムシに比べて小さいんだが、見た目は結構に似てるのだ。

「あー、またカブトの幼虫の子供みっけた〜!」なんつって。
幼虫が子供なんだけどね。。笑

そんなときのこと。
一際大きいやつが目の前に現れたのだ☆

「これ絶対カブトの幼虫だ!!」(今までのは何だったの!?)

今思えば結局あれもカブト虫じゃなく、カナブンだったんだと思うが。
まぁ当時のオレにとってはまぎれもなくカブトムシの幼虫であった!

家に持ち帰り、小さな虫かごに土といっしょに入れて大事に飼いは始めた。
幼虫にとったら迷惑な話だが、毎日見たくて虫かごの土を掘り返して。笑
週一回、見つけた場所に土を入替えに行ったり。
とにかく大事に育てていた。


ある日いつものように掘り返してると、どこにも幼虫がいない。
代わりに5cmくらいの土の球が見つかった。
図鑑をよく見ていたので、それが成虫になる前の“サナギ”だってことはすぐに分かった。
そしてサナギは非常に繊細で敏感な時期なので、いじったりすると成虫になれなかったり、死んでしまったりすることも知っていた。

「中身が見たい・・・。」

サナギの期間は1か月強。
そんな長く待てるわけがない。
即決だった。
フレッシュな状態のサナギさんには悪いけど開けちゃおうと☆

さっそく外にその球を持って行き、そっと割って開けてみた。
「角がないから、メスだな・・・。」(ほんとはカナブン)
真っ白のそれは見るからに繊細で、これから生きて行くことは難しそうだなと実感した。

少しでも安全にと、大きめの石を引っくり返し、穴を作り入れてあげた。
そしてゆっくり石を戻した。

「短い間だったけどありがとう。」


それからすぐにオレは体調をくずし、一週間ほど熱が出たまま寝込んでいしまった。
寝ている間はあのサナギのことばかり考えていた・・・。

「石の下に入れたから、今頃もしかして化石になってるんじゃないかな・・・!?カブトムシの化石なんて見たことないぞ!これは宝だ!!」

そんな結論に至ったオレは、回復と同時に例の石を引っくり返しに行った。
しかし石を持ち上げてみると、そこには布団の中で色々と膨らましたメルヘンな予想とはかけ離れた事態が起こっていた。

黒く全体が変色したサナギのお尻は